名古屋店で初のインターンシップを実施
MY ONLY FRAGRANCE NAGOYAでは、2026年8月3日・4日の2日間、専門学校の学生さんをお迎えし、初めてインターンシップを実施しました。
私たちMY ONLY FRAGRANCEは、「香りのある人生を送る」というミッションのもと、お客さまお一人おひとりの記憶や感性に寄り添いながら、世界にひとつだけのフレグランスを制作しています。
その仕事は、香りを調合する技術だけで成り立つものではありません。お客様の言葉に耳を傾け、言葉になりきらない感覚や想いを受け取り、心地よい時間として届けるところまでが、私たちの仕事です。
今回のインターンシップでは、オーダーメイドフレグランスづくりに加えて、その体験を支える店舗運営や開店前の準備なども取り組んでもらいました。
目次
お客様を迎える仕事は、開店前から始まる
インターンシップでは、店舗見学と開店準備からスタート。
店内の確認や清掃、香料・ボトルの準備、備品の整備など、店舗がお客さまをお迎えするまでにはさまざまな仕事があります。
一つひとつは目立たない作業かもしれません。しかし、清潔で整った環境を保ち、必要なものを正確に準備することは、お客様が安心して香りと向き合える空間をつくるための大切な土台です。
フレグランスボトルの清掃や香料の詰め替えでは、香料の種類を確かめながら、丁寧に扱う必要があります。こうした基本を着実に積み重ねることが、商品の品質と、MY ONLY FRAGRANCEらしいお客さまからの信頼につながっています。
華やかな接客の場面だけでなく、その裏側まで責任を持って整えることも、MY ONLY FRAGRANCEの店舗で働くうえで大切な仕事です。

香りを「選ぶ」だけではなく、体験として届ける
今回、オーダーメイドフレグランス作成にも取り組んでもらいました。
MY ONLY FRAGRANCEが提供している価値は、完成したフレグランスを販売することだけではありません。お客さまの好きな香りや思い出、なりたい雰囲気、贈る相手への想いなどを伺いながら、その方らしい香りを一緒に見つけていく時間も、私たちが届けたい価値のひとつです。
香りの感じ方に、決められた正解はありません。だからこそ接客では、香りに関する知識に加えて、相手の話を丁寧に聞く力、言葉にしづらい感覚を受け取る力、心地よい時間をつくる姿勢が大切になります。
今回取り組んでもらった仕事を通じて、香りを扱う仕事の奥深さや、お客さまに寄り添う接客の大切さに触れていただきました。
誰かの記憶に残る仕事をするということ
私たちが大切にしているのは、フレグランスという商品そのものだけではありません。
お客様が香りを選ぶ時間。
スタッフと会話をする時間。
完成した香りを手に取る瞬間。
その香りを日常の中で使い、ふと記憶がよみがえる体験。
そうした一連の時間すべてが、MY ONLY FRAGRANCEの提供する価値だと考えています。
そのため、店舗で働くスタッフには、目の前のお客さま一人ひとりの感性に寄り添う柔軟さと、準備や確認を丁寧に積み重ねる確かさの両方が求められます。
今回のインターンシップでは、実際の業務に触れていただきながら、私たちが仕事に向き合ううえで大切にしている姿勢もお伝えしました。
初めての受け入れを通して
名古屋店として初めてのインターンシップ受け入れでしたが、学生の方が一つひとつの業務に積極的に取り組む姿が印象に残りました。
短い時間ではありましたが、店舗運営の裏側から接客、オーダーメイドフレグランスづくりまで、MY ONLY FRAGRANCEの仕事を幅広く知っていただく機会になったと感じています。
受け入れる私たちにとっても、普段行っている業務の意味をあらためて言葉にし、日々の仕事や接客を見つめ直す貴重な時間となりました。
「香りのある人生を送る」というミッションは、お客様に向けた言葉であると同時に、私たち自身が仕事をするうえで大切にしている考え方でもあります。
これからも香りを通して人の感性や記憶に寄り添い、日常を少し豊かにする体験を届けてまいります。
そして、こうした想いに共感し、ともにお客さまへ丁寧に向き合ってくださる方との出会いも大切にしていきます。